[医学部志望の中学生・高校生・浪人生・保護者必見]         医学部受験体験談(再受験)④

今回は高校1年生編です。

伸び悩んでいた学力を上げるための勉強の真理について言及しました。

少しでも参考になれば幸いです。

高校受験編で書いた通り、偏差値70前後の県立高校に通っていました。

入学直後、先生が「うちの高校で20番以内にいれば東大、京大、医学部どれでも合格する可能性がかなり高い」と言っていたので

それを目標に頑張ろうと思っていました。

しかし現実はそんなに甘くありませんでした。

前期の中間考査が50番、期末考査は100番でした。

今までにそのような順位を取ったことがなかったので絶望しました。

自分の勉強法の何が悪いのかをじっくり考えました。

これは有用な情報だと思うのでぜひ、参考にしていただきたいです。


勉強法で正しかった点

①すべての教科においてまずは、基礎固めから行う

②導入は簡単すぎるくらいの参考書・問題集をやる

③空いた時間(待ち時間など)は英単語や暗記物をやる

勉強法で間違っていた点

①すべての教科を満遍なくやっていた→数学と英語に時間を割くべきだった

②すべての科目で100点を取ろうとしていた→高校の試験で全科目満点はまず無理。取捨選択が必要

間違っていたこの2つが勉強の真理だと気づきました。


中学校までの勉強は義務教育なので範囲が極めて狭く

全教科満点をとることも可能でした。

しかし高校の勉強以降はそうではありません。

一番分かりやすい例がセンター試験です。

センター試験は2次試験と比べたら簡単といわれています。

でもそのセンター試験ですら満点なんで歴代で一人しかいません。

(参考:https://xn--4gr220ad9qt6s.com/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E8%A9%A6%E9%A8%93%E6%BA%80%E7%82%B9/)


★重要なことは自分のレベルを見極めて、果たしてその知識が今必要なのか考える力。

→3年生にとっては必要な知識でも1年生にとってはまだ不要なこともある

★難易度が高すぎたら、自分の実力はそのレベルに達していない証拠

→その場では無視して構わない。情報の取捨選択が大切。


これに気づいてからは成績は右肩上がりでした。

一時は校内順位が3桁だったのに1桁に昇りつめたのです。


実行したことは以下の通り:

①1年生のうちは物理、生物、化学、世界史、地理は平均点を目指す

(国数英に力を注ぐためにわざと手を抜く)

②逆に数学、英語、古典は基礎から標準レベルをひたすらやって高得点を目指す

(満点を狙ってはダメ。捨て問を見極める=取捨選択)

③1年生のうちは国数英に関しては具体的に、

英単語、英文法、2次関数、三角関数、古文、漢文句形に力を入れる

④バスや電車、遊びの待ち時間など空いた時間は英単語をやる

⑤英単語は毎日30分やる


この5つを実行しただけでかなり勉強の効率があがりました。

学力が伸び悩んでいるならぜひとも参考にしていただきたいです。