その下痢、対策できますよ!

  • ※記事の内容
  • 過敏性腸症候群とはどんな病気なのか
  • どう対策をすればよいのか
  • 筆者がどんな対策をして頻度を減らすことに成功したのか

 

 

どうも、下痢しがちな筆者です。

正確に言うと、下痢しがちだった筆者です。

 

下痢は中3から苦しめられていました。

頭痛は頻度こそ落ち着いたものの、25歳になった今も

たまにではありますが苦しめられています。

しかし、ひどかったのは中3から大学4年生までであり、

ここ3年間はかなり頻度が低下しました。

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中学や高校生のときはバス、電車などの公共機関、授業中などにお腹が痛くなって

アレが漏れるか、まだ大丈夫かの世界で死闘を繰り広げていました。

医学部6年間で医学を学んで、原因が判明しました。

 

【過敏性腸症候群】でした。

 

最近ではテレビなどでも取り上げられているくらいに

多くの人々が苦しめられている疾患です。

私の場合は、病名が判明し、原因も分かったのでそれらを生活から

排除する努力をしたら、かなり改善しました。

 

ほとんど毎日、下痢をしていたのに今では月に1、2回程度に収まっています。

そこで、過敏性腸症候群とはどんな病気なのか、

どう対策をすればよいのか

自分がどんな対策をして頻度を減らすことに成功したのか

を中心に記事をまとめていきます。

 

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過敏性腸症候群とは

腸自体に病変がないのにも関わらず、

便通異常(便秘、下痢もしくは便秘・下痢の繰り返し)と腹痛が続く病気です。

病気と言っても命にかかわることはないので恐ろしい病気ではないので安心してください。

ストレスによってひ荒れるので、近年は増加傾向にあります。

有病率(過敏性腸症候群を現時点で患っている人の割合)は10-15%と言われています。

特に10代から30代に多く、年を重ねるにつれて有病率は低下していきます。

 

・原因

身体的ストレスと精神的ストレスが原因です。

ストレスが加わることで腸内細菌や神経伝達物質、内分泌物質などが変化し、

結果として消化管運動に異常をきたして下痢や便秘になります。

 

・症状

便秘型も下痢型も体重の変化や血便は見られません。

お腹が痛い、お腹が鳴るなどは、よく見られます。

便秘型ではウサギのフンみたいに小さく丸いものが出ます。

下痢型では名前の通り、一日に複数回(多い人では10回くらい)の下痢が起こります。

★過敏性腸症候群の一番の特徴は排便すると一時的に腹痛が改善します。

しかし、しばらく時間が経つとまた腹痛が生じます。

 

・治療・対策

①食生活を改善する

・肉中心の食事なら魚中心にする

・野菜・果物を食べて食物繊維を積極的に摂取する

・ヨーグルトを食べて腸内細菌バランスを改善する

 

②睡眠時間を最低6時間以上とる

・理想は7-8時間

・社会人で時間に追われている人は6時間以上を目安にする。

・寝ることで自律神経のバランスが改善される。

 

③ストレスを避ける

これができれば人は苦労しません。ストレスを0にすることは無理なので減らすことを目標にしましょう。

 

④お腹を冷やさない

・冬ならカイロを貼る

・冷たい飲み物を一気に飲まない

 

⑤薬を飲む

これは薬局に売っている薬よりも病院で処方してもらう薬の方が安くて効果が高いので、

一度、病院にかかってください。

 

 

★実体験:

私は学生時代、ほぼ毎日お腹を壊して授業中にトイレに行っていました。

駅のトイレで用を足していて学校に遅刻したことも多々あります。

私を長年苦しめてきた下痢ですが、改善する努力をしたら、

過敏性腸症候群が治りました。

上に書いたことを踏まえて改善点を書いていきます。

 

①睡眠時間を5時間から7時間に増やした。

②冷たい飲み物はなるべく控えた

③ヨーグルトを毎日食べた(これは正直、改善に影響したのか分かりません)

④お腹を壊したらどうしようという考え方を捨てた

⑤脂モノを控えて魚を積極的に食べるようにした

⑥野菜を積極的に食べるようにした。

⑦ジュースを飲むのを辞めて、水とお茶にした。

⑧冬は腹巻をまいた。

⑨冷え性なので足も冷えないように暖かくなる靴下をはいた。

 
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過敏性腸症候群で苦しんでる方々の手助けになれば幸いです。

ともに戦っていきましょう。